軽快なリズムを持つ
舞曲【マズルカ】をイメージ
東ヨーロッパの舞曲“ポルカ”を継承する「マズルカ」。
ルイ15世時代に流行した貝殻をモチーフにしたシェイプが、豪華なテーブルを飾る器として再び注目され始めています。ゴールドラインとトレンドカラー8色を組み合わせることにより、軽快なリズムを持つ「マズルカ」をイメージしたモダンなデザインに仕上げました。「マズルカ」の食卓も色鮮やかですが、従来のレイノーのコレクションと組み合わせることによって、より華のある食卓を彩ることができます。
オレンジ
TABLE COORDINATION
シーンに合わせた
テーブルコーディネート
エレガントなカラーバリエーションが特徴の「マズルカ」シリーズ
いろいろなデザインの食器と組み合わせて、カジュアルリッチなテーブルからシックでモダンなテーブルまで幅広いシーンで活躍します。
テーブルデコレーターの間﨑友子さんにコーディネートのポイントを教えていただきました。
午後の楽しいティータイムには、鮮やかな色のプレートを使ってコーディネートするのもおすすめです。「マズルカ」のオレンジカラーと植物や鳥など自然を表現した「ヒストリーナチュール」シリーズを組み合わせると華やかなテーブルを演出できます。
シルバーのプティフールスタンドやカトラリーを添えるとテーブルに動きがプラスされテーブル全体のアクセントにもなります。
休日のいつものブランチを、「マズルカ」でワンランクアップした食卓に!プレートの色を統一してセッテングするのもおすすめですが、色違いで組み合わせると印象の違う食卓を演出してくれます。下皿に使用したプレート27cmは、リムの色が少し見えることにより上皿のディーププレート23cmの色味も引き立たせてくれます。
「マズルカ」のカラーバリエーションでお好きな組み合わせを探してみてください。
ノアールカラーは、「ジャンコクトー」との組み合わせで夜の大人な食卓を演出できます。
食後の余韻を楽しみながら、フロマージュやショコラそして食後酒を心ゆくまで堪能するちょっと贅沢なひとときにおすすめです。「マズルカ」のプティフールスタンドをお使いいただくことで、テーブルがよりエレガントな印象になります。
ア・ラ・ターブル代表
テーブルデコレーター
間﨑友子さん
2022年レイノーの新作マズルカは、カラフルな8色のラインナップと飽きのこないフォルムが様々なシーンで活躍してくれそうです。
2022年レイノーの新作マズルカは、カラフルな8色のラインナップと飽きのこないフォルムが様々なシーンで活躍してくれそうです。
lots of color
2人のシェフが選ぶ
カラーバリエーション豊かなマズルカ
プレートのリムと同色(ノアール)のお料理で、キャビアの存在感を際立たせました。キャビアが主役なので、装飾はシンプルにミントの葉とサワークリームを使用しました。
オレンジカラーのプレートの上に、爽やかな青リンゴのグラムニーとグレープフルーツ、オレンジを添えて盛り付けました。クラシカルなデザートを、ポップな色合いのプレートに盛ることにより、華やいだ世界観を演出できます。
シェ・イノ
代表取締役社長
古賀純二シェフ
マズルカは、デザインがシンプルでカラーも豊富なので、食事からデザートまですべてのお料理を引き立てます。
マズルカは、デザインがシンプルでカラーも豊富なので、食事からデザートまですべてのお料理を引き立てます。
リムの色に合わせた食材(鮪や木苺のソース)を使用し、華やかな一品に仕上げました。お料理とプレートの色とのバランスやコントラストを意識した盛付で、味はもちろん、視覚からも美味しさを感じられます。
存在感のあるオマール海老は白系のプレートを使用することで、付け合わせとのバランスをシンプルに表現できます。マズルカはリムの部分に淡い色味(アイボリー)が付いているので、お料理をより引き立たせることができます。
東京會舘「プルニエ」
料理長
松本浩之シェフ
波型の外形が特徴のマズルカはクラシカルなシェイプですが、エッジ部分のゴールドラインの使い方はモダンで、現代のお料理にも映えます。現代のプレートにはない新鮮さがあります。
波型の外形が特徴のマズルカはクラシカルなシェイプですが、エッジ部分のゴールドラインの使い方はモダンで、現代のお料理にも映えます。現代のプレートにはない新鮮さがあります。
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